副鼻腔炎は鼻の奥にある粘膜に(慢性的に)炎症が起こることによって起こります。
(発症から1ヶ月以内のものは急性副鼻腔炎と言われ、3ヶ月以上続くものは慢性副鼻腔炎といいます。)
(発症するきっかけは風邪、虫歯、カビなどが影響しますが、慢性化する場合は以下のような原因が関与してきます。)
なぜ【鼻の粘膜に慢性的に炎症が起こるのか?という本当の原因】は人それぞれ違います。
つまり改善するためには、何が原因かを見極め、体質まで把握した上で治療することが重要です。


東洋医学からみる副鼻腔炎
当院が専門とする東洋医学において、副鼻腔炎による症状は「鼻流涕(びりゅうてい)・鼻塞(びそく)・失嗅(しっきゅう)」などと言われ、【原因に合わせた治療法】を細かく分類しております。
つまり、どの種類の副鼻腔炎かによって治療法は異なるため、その判断を誤ると、いい効果が期待できません。
当院ではマニュアル化されたような治療は一切行わず、【副鼻腔炎の原因に合わせた治療】を行いますので、症状が改善に向かい、再発しにくい体づくりができます。
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