食欲不振は摂食中枢がうまく刺激されなくなることによって起こります。
しかしなぜ【摂食中枢がうまく刺激されなくなるのか？という本当の原因】は人それぞれ違います。
つまり改善するためには、何が原因かを見極め、体質まで把握した上で治療することが重要です。
東洋医学からみる食欲不振
当院が専門とする東洋医学において、食欲不振は「納呆（のうほう）や不欲食（ふよくしょく）」などと言われ、【原因に合わせた治療法】を細かく分類しております。
つまり、どの種類の食欲不振かによって治療法は異なるため、その判断を誤ると、いい効果が期待できません。
当院ではマニュアル化されたような治療は一切行わず、【食欲不振の原因に合わせた治療】を行いますので、症状が改善に向かい、再発しにくい体づくりができます。
当院の特徴
選ばれる理由
治療の流れ
写真は左右にスライドできます
予診票の記入 （20分）
予診票にお体の状態をご記入いただきます。
カウンセリング （30分）
予診票を基に詳細をお伺いします。
診察 （20分）
東洋医学の診察を行います。
治療 （30分）
全ての情報を基に、体質に合わせたツボで治療します。
治療後の説明（20分）
治療後の説明、受付をして終了です。
ご予約について
持ち物・注意点
院長からのメッセージ
お電話ありがとうございます、
メグリノ鍼灸でございます。